防火ダンパー開発状況報告|複層型防水ガラリのパイオニア PROGRESS 株式会社プログレスAN

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防火ダンパー開発状況報告

開口率70%のFD実用化を目指していましたが、熱変形試験と遮炎確認試験を行ったところ熱変形が予想以上に大きくなった為、羽根材の形状を変更する必要が生じました。

そのため羽根材の曲げ数を増やし開口率60%にて再度遮炎確認試験を申請していますので、製品化まで暫しお待ちください。